2005年09月26日

ライオンキング名古屋公演

2005.09.25.
12月20日で東京公演が7周年を迎えるという劇団四季の「ライオンキング」!
念願叶ってついに行ってまいりました。
会社を辞めて連絡がとれなくなったシアターアドバイザーさんと
母の会社がつながったようで、母、妹、旦那の4人での観劇になりました。
母&妹はど真ん中、旦那&私はキャストが通る通路側の角と、
最高の席を取っていただきました。

「キャッツ」を2回見て以来、本当に久しぶりの舞台…。
やっぱりすごいです。最高です。
演技ひとつとっても、動きが人間離れしていて驚愕。
演出ひとつとっても、その発想と的確な表現に感嘆。
舞台装置も幾つもの迫力ある仕掛けがあり、
笑ってはいけない場面で笑わせちゃう仕掛けもあって。

話の核は「サークル・オブ・ライフ(命の連鎖)」
ハイエナよりライオンは強いけれど、ライオンは死ねば草となる、
その草を草食動物が食べ、それをハイエナが食べるんだという
自然の法則を、王は理解し尊重しなければいけないと語る父の教えですね。

本当のライオンはそんな事わかっているから…
どうしてもライオンの王を人間に置き換えなければいけなくなります。
ストーリーはディズニー映画で見て知っているのに、
今そこで演じている人たちを見て感じてしまった違和感っていうのは、
素晴らしい臨場感ゆえの人間ドラマのちっぽけさ…なのかも。

人間が理解し尊重しなければいけないことを自然界の王を通じて
伝えてくれるのはわかっているんだけど。
ライオンが人間の人格を演じるのはやっぱり夢がない気がしました。
陰謀を企てるとか、現実からの逃避とか、名古屋弁を喋るとか(笑えた)、
親しめるし感情移入しやすいんだけど、そこで終わらずに最後には
王はこうであるべきっていうシーンをもっと見たかったです。

でもやっぱり感動して泣いちゃいました。

よく覚えていないけど劇中の歌で
♪夜はかならず明ける…雲はいつか晴れる…太陽はかならず輝く…
みたいな歌詞のクライマックスが一番泣けました(T-T)
本当、素晴らしい舞台でした…!
招待してくれた母に感謝。

そして帰り道には万博の閉幕式に来られた皇太子様の帰りのお車に
待ち時間なしでお目にかかれちゃいました!

ライオンキングも1月9日千秋楽☆
公式HP
posted by コト at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞★映画・舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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